のんびりゴローのブログ

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「日々の出来事をのんびり・せっせと書き連ねます。」

サンタさん出番ですよ~~!

12月に入ったので孫たちへのクリスマス・プレゼントを準備する時期が来ました。 もう小学4年生と2年生なので本人たちの希望を【さりげなくリサーチ】して以下の品々を有力候補として検討しようかと考えています。 

 

【プレゼント候補】

【ゲーム系】

1.人生ゲームスポーツ

 名なじみの家族ぐるみで楽しめるボードゲームですね。 現在タカラトミーから発売されていますが、日本での初代モデルは1968年タカラから発売され今年で50年です。 長い間多くの人に愛されたゲームなんですね。 我が家でも3種類の人生ゲームを持っていました。 その時代の流行語や、世情を反映したコメントが受けていました。 同時にプレイできる人数は最高6人です。

 

 

2.大富豪ゲーム

こちらのゲームでまず目を引くのが、見覚えのある大統領や若くして大成功をおさめたIT企業の会長のイラストが化粧箱に描かれています。 今回の商品は1970年代に発売した内容を現代風にアレンジされています。 ゲーム中で取り扱う金種はゲーム内容と調和させてアメリカ・ドルとなっています。 同時にプレイできる人数は最高6人です。

 

 

 

3.ウボンゴ

こちらは「あるテレビ番組」で参加しているキャストがゲストと共にプレイしているの見て、孫たちと共に大いに好奇心を掻き立てられたゲームです。 与えらたカードのマス目にサイコロを振って出た印で選ばれた3枚のパズルをいかに早くはめ込むかが勝負。 テレビで見ていると図形処理のスピードが勝敗を左右するゲームです。 うまくパズルを埋められたら「ウボンゴ!」と声高らかに宣言する。 これが気持ち良さそうです。 同時にプレイできる人数が最高4人です。

 

 

 

 

【図鑑系】

4.危険生物・外来生物大図鑑

5.世界の危険生物

世間をにぎわしている危険動物や外来種の動物に興味があるようで、図書館から借りて読書してるようです。 最近では街中でも意外な動物や危険種に出くわすこともありますので、知識だけでも身に着けておいたほうが安全かと思っています。 また近年、おとなの方の読書量が減少傾向にあるとのことで、子供のころからの読書の習慣づけは良い傾向ではないかと思っています。

 

 
 

 

 【まとめ】

家族が揃ってみかんやお菓子をつまみながら、ワイワイ・キャッキャと楽しめるゲームが良い想い出つくりの手助けをしてくれればいいなぁ~と思っています。

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