引っ越し時の教科書の処分のしかた - のんびりゴローのブログ

こんにちは。　のんびりゴローのブログにお越しいただきありがとうございます。

先日、息子が引っ越ししたことは投稿しましたが部屋を見るとなぁ～～んと置き土産がありました。

今回はその処分方法について有効な情報を得ましたので投稿いたします。

先日ドタバタと引っ越していった息子ですが、部屋には大学・大学院で使用していた教科書がまだ残っておりました。

すべてを処分するのか?一部をキープするのか? 最終意向は確認できていませんが、本人も燃えるゴミとして出すのではなく、中古本の買い取りサービスを利用したい(少しでも現金に還元したい)と考えていた模様です。

今回見つけた買取サービスは　株式会社ファントゥテキストポン(以下、テキストポン社と略します)が提供しており、他の中古本買取サービスより敷居が低く、使いやすそうです。

まずは見積もりを取得してみようと思います。

・大学・大学院・短大、専門学校の教科書を買い取る（専門学校も対象は貴重‼)

・10冊以上の買取申し込みで全国送料無料(着払いでお客様に発送いただきます)

・面倒な会員登録は不要 (これは本当に面倒です)

・教科書専門のスタッフによる安心の査定 (プロの眼力を信じたいですね)

・書き込み・マーカー線・破損・汚損があっても状態に応じて査定額を設定

　　※買取店によってはマーカー線など入っていると買い取ってもらえない。

・お客様による送付用段ボール箱の準備 (理由がわかるとマイナス点ではないかも？？)

　理由：サービスでの段ボール箱も実際にはタダでは用意できません。　

　　　　その経費は買取価格から差引かれるコスト構造であることは自明の理です。

　　　　テキストポン社ではお客様に手間を取らせた分を査定価格に還元して

　　　　出来るだけ高い買取価格を設定する方針を明らかにしています。

　　　　お客様とテキストポン社の双方にメリットが出るWin-Winなやり方です。

今後、息子の意向を確認後、許可を得て見積もり依頼をしてみようと思います。

もし皆さんご自身、ご子息等で該当される方がいらっしゃいましたらお勧めされてはいかがでしょうか。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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